JPスプレーガン じゃばら式パーツクリーナーが
整備雑誌 オートメカニック2007/2月号 P102〜P104 【用品テスト】記事にて紹介、使用報告されました。
辛口で有名なのオートメカニック用品テストで
『クリーナーの使用頻度が高いなら導入する価値がある!』
と総合評価して頂きました。 |
次世代パーツクリーナー【じゃばらパーツクリーナー】は
・1個で缶タイプパーツクリーナー(ロング缶840ml)の2本分以上の洗浄が行える為、
コストの削減ができ、ゴミ問題、環境問題にも貢献します。
・洗浄液は速乾タイプではありませんが、エアーでの乾燥が自由に行えますので、
ブラッシングなどが必要な場合と、すぐに乾燥が必要な場合とを、使い分ける事ができます。
・エアー式(吸い込み式)の為、逆さ吹きはもちろん、必ず最後まで使用できます。
・引火点が高い洗浄液の為、缶タイプに比べ非常に安全です。
※こちらの商品はエアーコンプレッサーの設備が必要となります。
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エアー式、じゃばらパーツクリーナー
価格等はショッピングカートにて、ご確認下さい。
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ガンにじゃばら状容器の洗浄液をセットして、エアーを利用して洗浄液を噴霧する、
従来の缶式パーツクリーナに代わる 新世代型パーツクリーナです。
エアー(ダイヤル)で自由に噴射量を調整でき、エアーブロー機構(洗浄液噴射OFF)機構が
ついていますので、乾燥も自由自在です。
今後、缶タイプのパーツクリーナー、ブレーキクリーナーは資源問題、ゴミ問題、環境問題等で、
このようなタイプに変更されていくであろう状況です。
一度専用エアーガンの購入が必要となりますが、
その後は使いきりタイプのじゃばら式クリーナー(洗浄液)のみを交換します。
じゃばらクリーナー(洗浄液)は通常のロング缶(840mlタイプ)の2本分以上の洗浄が可能液ですので、
初期投資はかかりますが、トータルで十分経済的です。
ただ安いだけの缶式パーツクリーナーとのコスト比較はご勘弁ください・・・
洗浄力もしっかりありますので、缶タイプのクリーナーでは落とせないような頑固な汚れも、
洗浄、ブラッシング、エアーでの吹飛ばしも自由自在です。
洗浄液は速乾性ではありませんので、汚れの状態などにより
ブラッシング後、エアーで乾燥などといった自由がききます。
※ボディなどの塗装面に付着した場合は早めに拭き取ってください。
すぐに塗装をダメにするような洗浄液ではありませんが、長時間塗装面に付着した場合は
塗装に影響が出てします場合があります。
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先端ノズル5本付属
エアーカプラー3/8オス |
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エアー5段階調整ダイヤル |
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ロック機構 |
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